整体を利用する前に
2008年03月25日
注意点
長時間のデスクワーク、妊娠出産、ぎっくり腰、ヘルニア、坐骨神経痛etc..。
程度の差はあれど、腰痛は、二足歩行をする人間の宿命です。
腰痛がきっかけで、整体院を利用する人は多いでしょう。
腰痛に整体はとても効果的で、痛みがすぐに治まります。
そんな即効性の期待できるのが整体です。
ただ症状によっては整体(カイロプラティックも含みます)をおこなわないほうがよい、またはおこなってはいけない場合もあります。
ざっとあげると、椎間板ヘルニア、脊椎分離症、すべり症、骨粗しょう症などです。
整形外科などに通っていて、上記のように明確に病名を告げられているような腰痛は、必ず担当のお医者様と相談してください。
妊婦さんも念の為に産婦人科の先生と相談してください。
それから、意外なことに、ぎっくり腰も施術を受ける前に注意が必要です。
急に電気を通したような激痛が走るぎっくり腰。
一刻も早く痛みを解消したい気持ちは山々ですが、痛みが強すぎる間は整体の施術は逆効果です。
ぎっくり腰は炎症を伴う腰痛なので、あまりに炎症のひどいときに施術をしてしまうと、その炎症がさらに増してしまう結果になります。
痛みが強い間は、安静にして患部を冷やし、痛みが治まってきてから整体院へ行くことをお勧めします。
そしてもうひとつ大切なのが、施術後です。
一回の施術でうそのように痛みから解放されても、少なくても翌日までは安静にしていないと、痛みは舞い戻ってきます。
腰痛が軽くなると、身体が軽くなったように感じるくらい活動的になれます。
注意点を守って、整体をうまく利用して、腰痛のない生活を取り戻しましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割
スポーツとのかかわり
2008年03月25日
普段体に無理のないスポーツをしていますか?
スポーツにも色々な種目があり、健康のために体を動かすスポーツ、
目標を持って毎日コツコツと練習を行うスポーツと
人によって様々な楽しみ方があります。
そんなスポーツにはどうしても怪我や肉体的疲労など、体に無理をかけることもあります。
スポーツによる怪我の多くには、筋肉の痛みや腰痛、捻挫、打撲、酷い事になると骨折や重度の障害です。
大きな怪我をした場合は大抵は病院へ行って治療をしますが、軽い怪我や痛み程度ではなかなか病院に行きません。
症状も軽いと自宅で湿布を貼ったり、冷やしたりなどの程度で済ませてしまう人が殆どです。
若いうちは、体力もあり多少の怪我では数日経つと治ったと感じる場合も多いからかも知れませんが、
軽い怪我や痛みでも放っておくと後々後遺症が残ったり、怪我が原因で痛み、変なクセがつくこともあります。
その為にも、スポーツの場合は特に整体による治療をお薦めします。
整体は、怪我や痛みを治すだけではなく、その後の後遺症を起こさない為の治療を行ったり、時間をかけてゆっくりとリハビリしたりと患者さんにとって無理のない治療方法を考えてくれます。
また整体の特長として、スポーツなどによってついた変なクセや骨の歪みなども筋肉や骨のバランスを見てもらうことによって体全体の部分から治療していけます。。
このようにスポーツをする人にとって整体は大きな関わりがあります。
スポーツを続けていく上で、体のバランスをしっかりと調整し、怪我をしない丈夫な体を作っていきましょう。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割
カイロプラクティクとの違い
2008年03月25日
カイロとの違い
よく街でみかける整体院には、カイロプラクティックを強調した看板を掲げているところがあります。
このカイロプラクティックとはどのようなものでしょうか?
日本語でカイロ(CHIRO)とは「手」、プラクティック(PRACTIC)とは「療法」という二つの組み合わせによってカイロプラクティックという言葉が生まれ、日本では「手技療法」という整体の治療法として知られています。
その歴史は古く、もともとは1895年にアメリカのダニエル・デービッド・パーマーによってカイロプラクティックは体系化されました。
現在では、日本の整体をはじめ世界60ヶ国で普及・発展を続けています。
カイロプラクティックは、体全体の骨格や関節の歪みを矯正し、歪みが原因で生じるあらゆる症状の改善を導いていくものといわれています。
また人の体に支配する神経などの機能を正常化することによって、健康な体を作り、体の自然治療能力を増進させることが目的といわれています。
ようするに、人の体は脳や神経によってコントロールされており、その動きを改善することによって症状が良くなり健康になるということからきています。
カイロプラクティックは、まず体全体の歪みを判断し治療の進め方を決めます。
症状や個人差によってその方法は異なるといわれ、神経の動きを見ながら行っていく自然療法なのです。
このようにカイロプラクティックは、日本におけるあらゆる整体の基本ともいえる治療法といえます。
最近では、マッサージやエステと同じく、整体は癒しや美容を求める手段として身近なものになりました。
ところで、整体と同じようによく耳にするカイロプラティック。
整体とカイロプラティックはどう違うのでしょうか?
そもそも整体とはなにかというと、「骨(関節)や筋肉の歪みを人の手(時には足も)でもって改善する民間療法」です。
そして大きな枠で捉えれば、カイロプラティックも整体の部類に属します。
少し掘り下げてみてみると、整体は東洋で生まれたのに対し、カイロプラティックはカタカナ表記であることからもわかるように、西洋(アメリカ)生まれです。
あらゆる分野で「東洋」と「西洋」が比較されると、整体は不調をきたしている部分に対して、身体を全体的に見て診断し施術をします。
それに対してカイロプラティックは「背骨(脊椎)」という部分的な歪みを改善することに主眼を置いています。
ただし、便宜上カイロプラティックという言葉を日本語に訳した形として整体、と名乗っている施術院も少なくありません。
確かにカイロプラティックはいいにくいかもしれません。
利用者からすると、看板からだけでは整体なのか、カイロプラティックなのかはわかりづらいのが現状です
でも、「体本来のバランスを整えて個々人の持つ自然治癒力を引き出す」という点では、どちらも共通しています。
季節の変り目や冬の寒さが増す時期は体調を崩しやすい季節になります。
薬に頼り過ぎないで、自分の持っている自然治癒力を最大限引き出せるように整体に行ってみるのもいいかもしれません。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割
整体師になるために
2008年03月25日
癒しの整体師になるためには。
癒しを求めて通い始めた整体。
そんな整体を、受ける側ではなく、施術する側に回ったらいかがでしょうか?
会社という組織に頼らず、自分の力で収入を得ることが出来るように、と手に職をつけようとする人は年々増えています。
独立開業できるまでになれば、今流行りの「田舎暮らし」というセカンドライフの夢への可能性も広がります。
これこそ究極の「癒し」につながるのでは。
ではどうすれば整体師になれるのでしょう?
まず、整体師は国家資格ではなく、民間資格です。
国家資格はなんとなくわかるけど、じゃあ民間資格って何なんでしょう?
民間資格とは、民間の企業や団体が独自に設けた資格です。
整体師になるには、専門のスクールに通うのが一般的です。
通信教育でも資格取得できます。
資格取得までに必要な期間と費用はスクールによって幅があり、期間は6ヶ月?2年くらい、費用は40万円から200万円くらいとなっているようです。
また経験がものをいう仕事ですので、資格取得後すぐに独立開業とはいきません。
まずは整体院や接骨院、病院などに就職して経験と知識を積んでいきます。
すぐに開業できるのが整体院の強みです。
これといった設備投資を必要とせず、患者さんが寝転がれる空間さえ用意すればいいのです。
それだけに、整体師さんの腕と知識が重要になります。
手に職をとお考えの方は、今通っている整体の施術者になる道を考えてみてもいいかもしれません?
最近身近に利用する人が増えてきて整体院ですが、まだまだ整体院とはいったいどういった所なのか知らない人も多いと思います。
まず整体とは簡単にいうと手技療法のことで、体全体の骨格部分の関節の歪みやズレを矯正したり、骨や筋肉などのバランスを調整する治療のことです。
もともとは中国の医学を取り入れたり、カイロプラクティックなどの欧米の療法を取り入れ独自の工夫を取り加えた療法なのです。
尚、接骨院などの柔道整復師などによる治療とは全く違う施術となっています。
整体を治療する者を「整体師」と呼んでいます。
特に資格を要する規定がない為、民間企業で独自に講習などを行い資格を作っているケースもあり、一部ではトラブルなどもあるようです。
また、国家資格として認められていない点から、公的医療保険の適用がされないのも現実で、国家資格化を求める意見もあるようですが、実現性は難しいようです。
整体師は、医師ではないために医学で使用されている病的判断(腫瘍に関するもの、出血性のあるもの、感染症疾患など)や手術、注射、鍼灸、レントゲン等はしてはならないと禁止されています。
また、薬などの調合や投与も禁止されています。
更に、名称をつける際に、医院やクリニック、診療所といった用語は病院ではないので使用できないことになっています。
このように整体院には色々な規制はありますが、病院では治りにくかった精神的な内面やリハビリ的な効果には重宝されている面もあることから、使いわけて利用される方が増えてきています。
癒しのベッド
整体を訪れる患者さんは、体の痛みや精神的なリラクゼーションを求めて来院される方が殆どで、ベッドの質や形などを気にしながらくる方はいないでしょう。
しかし、整体師にとってベッドへのこだわりとは患者さんへの配慮として大切なことかも知れません。
そこで、整体に適したベッドとはどのようなものが良いのでしょうか?
整体を行うためのベッドには色々な機能をもったものがあり、これらの機能のひとつひとつが、患者さんにとっての癒し効果になります。
患者さんは、ベッドに横たわっている間に、気持ち良さや疲労回復効果、美しくなるための期待感、そして気分転換などといった様々な思いを求めながら横になっています。
その思いに応えるとしたら、クッションの弾力性が良いもの、生地の肌触りが良いもの、楽な体勢で治療を受けられるものだと思います。
一方、整体師にとっても快適な治療ができるベッドを選ぶことが重要です。
治療がしやすいクッション性や生地の質、マッサージに適した幅、メンテナスンの対応、治療に適した仕様(リクライニング)・機能が整っていることなどが適したベッドといえます。
整体に適したベッドといえば、高さが簡単に調整出来る折りたたみ式で、低く利用する場合にも適したものが良いと思われます。
また体が沈みにくい硬さのものも良いと思われ、脚部の安定感がしっかりしたものを選ぶことが重要です。
さらに、あまり安いものを選ばず、強度や耐久性に優れた少し上級のものがお薦めです。
これらを総合的にまとめ、整体師と患者さんにとって一番優しく使いやすいベッドが良いといえます。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割
整体の役割
2008年03月25日
整体とは?
整体を利用したことのない人にとっては、「マッサージは気持ちよさそうだけど、整体は痛そう・・・」というイメージがありませんか?
最近では「無痛整体」という看板を掲げているところもあるくらい、整体=痛いということはなくなってきているようです。
整体とは、人間の骨格や関節に働きかけて正常な(整った)状態に持っていく、という手技で、いきなり骨格や関節に働きかけてくるわけではありません。
骨格がゆがんでしまえばその骨の周りの筋肉もゆがんでしまっているわけで、ゆがんだ状態であれば筋肉は凝り固まっています。
その凝りをゆっくりとほぐして、骨格の周りをやわらかくしてから初めて骨格に働きかけて、無痛、あるいはあっても痛気持ちいいくらいみたいです。
実際整体に行ってみると、施術時間の大半をほぐしの作業に費やします。
無痛整体、とうたっているところは骨格自体には働きかけず、身体に軽く触れることで緩んだ筋肉は縮め、緊張した筋肉は緩めて間接的に骨格に働きかける手法なのです。
ですので、整体に恐怖心を抱いている方にはおすすめできます。
整体に行きたいんだけど、保険が効かないからちょっと値が張るかも。。
と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
同じようなことをしてもらうのに、接骨院ではなぜ保険が使えるのでしょう?
保険の使える接骨院はお医者さんかといえば、そうではありません。
「柔道整復師」という国家資格を持った人が開業しているところです。
なぜ保険が使えるのかというと、接骨院での施術は「治療」と認められているからなのです。
接骨院では、関節や骨、筋の”損傷”を対象に施術し回復へと導き、
傷を治すから治療といいます。
また、基になっている考え方が西洋医学にあることも医療行為と認められる要因になっています。
対して「整体師」は国家資格ではなく民間資格です。
もちろん医者ではありません。
整体院での医療行為は禁じられているので、整体師さんが病気を診断したり、レントゲン撮影をしたり、ひいては血圧の測定をすることは禁じられています。
整体は、ある部分を治療する、というのではなく、バランスを整えるための施術をするところとみなされています。
また、西洋医学を基盤にしている接骨院に対して、整体は東洋医学的な要素を強く含んでいて、保険の適用の可否が出てきます。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割