整体師になるために
2008年03月25日
癒しの整体師になるためには。
癒しを求めて通い始めた整体。
そんな整体を、受ける側ではなく、施術する側に回ったらいかがでしょうか?
会社という組織に頼らず、自分の力で収入を得ることが出来るように、と手に職をつけようとする人は年々増えています。
独立開業できるまでになれば、今流行りの「田舎暮らし」というセカンドライフの夢への可能性も広がります。
これこそ究極の「癒し」につながるのでは。
ではどうすれば整体師になれるのでしょう?
まず、整体師は国家資格ではなく、民間資格です。
国家資格はなんとなくわかるけど、じゃあ民間資格って何なんでしょう?
民間資格とは、民間の企業や団体が独自に設けた資格です。
整体師になるには、専門のスクールに通うのが一般的です。
通信教育でも資格取得できます。
資格取得までに必要な期間と費用はスクールによって幅があり、期間は6ヶ月?2年くらい、費用は40万円から200万円くらいとなっているようです。
また経験がものをいう仕事ですので、資格取得後すぐに独立開業とはいきません。
まずは整体院や接骨院、病院などに就職して経験と知識を積んでいきます。
すぐに開業できるのが整体院の強みです。
これといった設備投資を必要とせず、患者さんが寝転がれる空間さえ用意すればいいのです。
それだけに、整体師さんの腕と知識が重要になります。
手に職をとお考えの方は、今通っている整体の施術者になる道を考えてみてもいいかもしれません?
最近身近に利用する人が増えてきて整体院ですが、まだまだ整体院とはいったいどういった所なのか知らない人も多いと思います。
まず整体とは簡単にいうと手技療法のことで、体全体の骨格部分の関節の歪みやズレを矯正したり、骨や筋肉などのバランスを調整する治療のことです。
もともとは中国の医学を取り入れたり、カイロプラクティックなどの欧米の療法を取り入れ独自の工夫を取り加えた療法なのです。
尚、接骨院などの柔道整復師などによる治療とは全く違う施術となっています。
整体を治療する者を「整体師」と呼んでいます。
特に資格を要する規定がない為、民間企業で独自に講習などを行い資格を作っているケースもあり、一部ではトラブルなどもあるようです。
また、国家資格として認められていない点から、公的医療保険の適用がされないのも現実で、国家資格化を求める意見もあるようですが、実現性は難しいようです。
整体師は、医師ではないために医学で使用されている病的判断(腫瘍に関するもの、出血性のあるもの、感染症疾患など)や手術、注射、鍼灸、レントゲン等はしてはならないと禁止されています。
また、薬などの調合や投与も禁止されています。
更に、名称をつける際に、医院やクリニック、診療所といった用語は病院ではないので使用できないことになっています。
このように整体院には色々な規制はありますが、病院では治りにくかった精神的な内面やリハビリ的な効果には重宝されている面もあることから、使いわけて利用される方が増えてきています。
癒しのベッド
整体を訪れる患者さんは、体の痛みや精神的なリラクゼーションを求めて来院される方が殆どで、ベッドの質や形などを気にしながらくる方はいないでしょう。
しかし、整体師にとってベッドへのこだわりとは患者さんへの配慮として大切なことかも知れません。
そこで、整体に適したベッドとはどのようなものが良いのでしょうか?
整体を行うためのベッドには色々な機能をもったものがあり、これらの機能のひとつひとつが、患者さんにとっての癒し効果になります。
患者さんは、ベッドに横たわっている間に、気持ち良さや疲労回復効果、美しくなるための期待感、そして気分転換などといった様々な思いを求めながら横になっています。
その思いに応えるとしたら、クッションの弾力性が良いもの、生地の肌触りが良いもの、楽な体勢で治療を受けられるものだと思います。
一方、整体師にとっても快適な治療ができるベッドを選ぶことが重要です。
治療がしやすいクッション性や生地の質、マッサージに適した幅、メンテナスンの対応、治療に適した仕様(リクライニング)・機能が整っていることなどが適したベッドといえます。
整体に適したベッドといえば、高さが簡単に調整出来る折りたたみ式で、低く利用する場合にも適したものが良いと思われます。
また体が沈みにくい硬さのものも良いと思われ、脚部の安定感がしっかりしたものを選ぶことが重要です。
さらに、あまり安いものを選ばず、強度や耐久性に優れた少し上級のものがお薦めです。
これらを総合的にまとめ、整体師と患者さんにとって一番優しく使いやすいベッドが良いといえます。
2008年03月25日
カテゴリー:整体の役割